『ワイオンの家族の様子』

神島高校2年 山中 美穂

 日本の高校生はクラブ活動があったり、友達と映画を見に行ったり買い物に行ったりする人が多く休日に家族と過ごす人は少ないですが、オーストラリアでは、家族とエントランス(公園)やアイススケート、買い物、友人の家でのパーティに行ったりと、日本に比べると家族と過ごす時間が多く大切にしているように感じました。また、日本では中高生の女の子だとお父さんのことをうっとうしく思い、話をしなかったり側に寄ってくるのを嫌がったりすることが多くなります。でもオーストラリアの女の子は、お父さんと楽しそうに話をしたり買い物に行っていました。それにオーストラリアの夫婦は日本のお父さんお母さんに比べてとても仲が良いと思いました。 起床時間は日本とほとんど同じで7時頃ですが、驚いたのは、お母さんも同じ時間にしか起きないことです。日本のお母さんは早起きでもっと忙しく家事をこなしています。オーストラリアでは家族みんなで家事を手伝うので、お母さんは比較的のんびりしているように思いました。食事の時はみんな協力して、特に女の子はご飯を作るのを手伝ったり食器を出したりしていました。食べた後は、それぞれ自分でお皿を持っていきます。お父さんも普通に料理を手伝っていました。食事は家族そろって食べます。日本は小皿に分けて出したり、何種類ものおかずがありますが、オーストラリアではそんなに種類はなく大皿に盛られたものを自分でとって食べます。魚はほとんどなく肉料理が主でした。食事の時にお茶のかわりにジュースを飲むので驚きました。就寝時間は9時くらいで大人もみんな早く寝ていました。遅くまでテレビを見ているということはありません。朝シャワーを浴びている時もありました。 
 生活全般を通して印象に残ったことは、オーストラリアの人たちは水をとても大切にしているということです。食器洗いの時なども節水を心がけていて、日本のように水をジャージャー出すことはなかったです。そんなところに気候や風土の違いを感じました。オーストラリアの人たちはフレンドリーで、とても住みやすい場所だと思います。いつかオーストラリアにもう一度行きたいと思います。

帰国レポート

ワイオンの幼稚園 ワイオンの地場産業
ワイオンの子ども達 ワイオンの環境問題